平成デモクラシー

平成デモクラシー 

 3月20日にイラク攻撃前夜の日本国民の原点を確認する一つとして日本国憲法(一次
私案)を発表させていただいた。その後、限られた時間の中で、「平成デモクラシー」の
電子出版(後段参照ください)のために多くの時間を割いたことと、会社業務の繁忙さか
らメルマガの発行をぎりぎり延ばしておりました。インターネット時代では、スパムによ
る情報の氾濫が本来あるべき国のパラダイムを破壊し続けるという危険性もあり、文書に
は慎重さを期しておりました。これからは、体調などに異変がない限り定期発行ができる
ものと思います。

■国交省と藤井総裁解任■ 

 週内にも見込まれる日本道路公団の藤井治芳総裁の解任処分を巡り、国土交通省と藤井
総裁側のせめぎ合いが続いている。藤井総裁の代理人弁護士は解任手続きに必要な聴聞を
1日で打ち切ったことに抗議し、聴聞の続行を求める申立書を提出。国交省は要請に応じ
ない考えで、処分無効の行政訴訟を起こされた場合も想定した作業を急いでいる。
 藤井総裁側は申立書で「聴聞は手続きに重大明白な瑕疵(かし)があり、予定されてい
る解任処分は違法」と主張。「(解任が)強行されれば、所要の法的措置をとらざるをえ
ない」と訴訟も辞さない構えを強調した。そのうえで「聴聞の調書を閲覧したうえで、反
論・反証する緊急の必要がある」と次の聴聞期日の指定を求めている。
 そもそも世間の下世話話では、石原伸晃国交相は「親父さんと比べて歯切れが悪い、就
任時にスパッと切ればよいモノをここまで引き延ばしてしまった」、という言い分がある。
客観的に見れば、そうではないだろう。現行の国家公務員の地位保全ということから考え
れば、サラリーマン的な考えの総裁にあっては、合法的に行ってもらいたいという言い分
は手続き的には間違いではない。
 問題は総裁という立場が、時の政権の考えで総裁にふさわしくないという考えで解任で
きる制度が明確化していないからである。大きな過ちがないからということで、行政手続
き法上の法律論云々で処理を行うというのが間違いで、政権発足時に特殊法人、官僚のト
ップは続投か辞任かを政権が判断し、政権の考えで直ちに実施するというのが、国民の側
から見てもわかりやすく、かつ、機動性を持った政策の実施を行うことができる。
 日本は官僚天国の「共産主義国家」であることを考えれば、今回のようなことがあって
も不思議ではない。国民がこのままでいいという風に思ってはいないことは分かっている
が、総選挙の度に善良の市民はだまされてきたではないか。自民党であれ、民主党であれ、
議員内閣制が続く限り、経済大国化した国家の運営には限界があることを悟らねばならな
い。こういった意味で憲法改正による国体の変革は緊急の課題として取り上げねばならな
い。平和憲法の維持のみを叫び、変革を阻害する今の政党に政権担当能力がないのはおろ
か、国民の税金をむさぼるばかりで国家の衰退をひた走る愚かな指導者たちに国の行方を
託してはならない。
 憲法改正に賛同する人も、しない人も、「平成デモクラシー」をインターネット上で上
梓いたしましたので、自由にログダウンしてお読みください(PDFファイルで1.6Mb)。
また賛同いただける方は賛同登録と兼用のメーリングリストを開設してありますので、登
録の上、ご意見など交換いただければ幸いに思います。
  ◆下記のurlで、PDF版の「平成デモクラシー」を入手いただけます。
        http://www.geocities.jp/kyowaparty/heiseidemo.pdf
  ◆上記のPDF版の中にも下記の賛同登録アドレスのリンクが入っておりま。
        http://www.freeml.com/info/newconstitution@freeml.com
 ◆登録後に意見交換等を行うメーリングリスト・アドレスは以下になります。        
        newconstitution@freeml.com

 

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