秋口から年末にかけての電力事情

2011年3.11東日本大震災以降天延ガスの価格は長期低下傾向、原油は100ドル台の高値が昨年夏まで続いていたが、それ以降は50ドルを切っている。当面はこの傾向が続くものと思われるが、電力需要の低下傾向も影響しているか。来年の電力自由化を控え、需要面での大きな変化はないものと思われる。2015年上半期の10電力会社合計の需要速報によれば、猛暑にもかかわらず、販売電力合計は395,844百万kWhで前縁同期比98.1%となっている。西日本の原発再稼働に関していえば、地元歓迎、域外は批判的となっている。再稼働が天然ガス・原油の輸入コスト圧縮という点で限界コストの低下に寄与する。

天然ガス(Henry Hub)先物(NYMEX)月足

カテゴリー: エネルギー, 原発 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください